借金をする事に対して思う事

ダイヤの指輪を買うのにカードローンで買った

私は高校を卒業してからすぐに就職をしました。そのころは自分の給料は父親が管理していました。私の家は父子家庭でしたので父親が兄の給料も私の給料も管理していました。
私は同僚にはそのことは言えませんでした。親に自分の給料を管理してもらっている人などいなかったからです。
私は自分のボーナスも父に預けていて不満を言ったことがありました。
同僚は海外旅行とかしているのに、自分だけ出来ないのは嫌だといったのです。
でも父親は結局ボーナスが出ても10万円だけもらって後は父が管理しているような状態でした。クレジットカードは持っていませんでした。
私は結婚したら、好きに自分の給料は使おうと思っていました。
OL7年目で友人の友人と結婚しました。そのときは旦那とは財布が別でしたのでお金は自由に使っていました。婚約指輪ももらってましたが、それはかなり小さなダイヤモンドでしたので、箪笥にしまったままでした。
30歳になって自分で大きなダイヤモンドの指輪を買おうと思いましたが、現金で買うのはちょっと気がひけてカードローンを利用しました。
カードローンはジュエリーを買うときに利用しています。
自分で自由に使えることが出来るって楽しいですね。

 

 

父の思い出から学んだ借金の謎

 

3年前に亡くなった父はとても優しく私も大好きでしたが、1点だけ厄介な問題を残して旅立ちました。それは、借金です。借金といってもよくテレビドラマで見かけるおっかない男性たちが督促に来たというわけではありません。いつどこからどれだけかりたのか、不可解極まりない状態だったのです。

 

例えば、学士ローンを勝手に切り崩したりしたこともあれば、信販会社からごっそり借りた記録もありました。父とは別居であったのですが、自宅、つまり家族が住んでいる家の父の書斎には謎の郵便物が山盛りとなっていて、開封するだけでも気の遠くなるような作業でした。捨てるわけにもいかず、でも確認するのも億劫。その繰り返しでした。

 

銀行と連絡をとったところ、担当の方は懇切丁寧に助言してくださり幸いにも大事には至らずに済みました。また弁護士事務所にも頼み、不安な業者には代行で話をしてくださるなど恐怖を感じることなく事態は収束し、ほっと胸を撫で下ろした次第です。

 

しかしながら思います。借金はしないにこしたことはありません。本人だけでなく家族も大きな迷惑を被ります。我が家は大事に至らなかったものの、中には借金が原因で一家離散といった話も耳にします。平和に穏やかに暮らすためにも、もう借金はこりごりです。